押さえておきたいポイント

もは会話に追加したいものの後に置きます。は・が・をと置き換わることが多いですが、に・での後に付くこともあります。

日本の街角のカフェでコーヒーを楽しむ二人の友達の水彩イラスト
背景が分かると、意味が見えやすくなります。

01「も」が指す部分を決めましょう

友達が学生だと言った場合、私も学生ですは自分を同じ仲間に加えます。「私も学生です」という意味です。コーヒーについて話した後に紅茶を加えたい場合は、お茶も飲みますと言い、飲むものに紅茶を加えます。中国語の「〜も」の位置をそのまま写さず、日本語のもは追加する項目の後に置きましょう。

学生です。

Watashi mo gakusei desu.

私も学生です、という意味です。友達と同じく学生です。

この基本の型では、もが普通の話題の印であるはと置き換わります。

コーヒーを飲みます。お茶飲みます。

Kōhī o nomimasu. Ocha mo nomimasu.

コーヒーを飲みます。お茶も飲みます、という意味です。

追加される対象の後では、もがをと置き換わります。

02置き換わる助詞があります

基本の「〜も」の意味では、日常の初級文で私はもではなく私も、お茶をもではなくお茶もと言います。文法上の役割は動詞と前後の文脈から分かります。英語や中国語の訳語が出る場所にもを付けるのではなく、短い文で助詞を置き換える練習をしましょう。

03残る場合もあります:にも・でも

場所の役割を示す助詞が必要な場合は、もの前に残ることがあります。図書館でも勉強しますは「図書館でも勉強します」という意味で、でが勉強の場面を示し続けます。京都にも行きますは京都を別の目的地として加えます。「元の関係」と「追加」を分けて見ると、組み合わせが分かりやすくなります。

家で勉強します。図書館でも勉強します。

Ie de benkyō shimasu. Toshokan demo benkyō shimasu.

家で勉強します。図書館でも勉強します、という意味です。

でが場面を示し、もが別の場面も成り立つことを示します。

04二文の会話を作りましょう

まず一文で述べ、次の一文で人・もの・場所を加えましょう。述語が両方に当てはまるか確かめます。そうするともを使う会話上の理由がはっきりします。後には数量の強調や、疑問詞・否定表現との組み合わせなど他の用法も学びます。「〜も」は出発点であり、も全体の文法ではありません。

あなたの番です

つながりを確かめましょう。

選ぶ前に場面を読みましょう。答えと同じくらい理由が大切です。

友達は学生です。自分も学生だと言います。
クイックチェック 1

?学生です。

友達は学生です。自分も学生だと言います。

助詞を選んで、理由を見つけましょう。

答えと解説を読む

· 私もは学生である人に自分を加えます。

参考資料とこのガイドについて

ParticleQuestの例文と解説は、AIの支援を受けて独自に作成しています。日本語の使い方は文脈によって変わります。ここで紹介する入門の型は、すべての構文を網羅するものではありません。さらに学ぶ際は、下記の国際交流基金の教材もご活用ください。

編集方針を読む · 修正を提案する

理解したら、繰り返し練習しましょう。

このガイドの内容を、アプリの助詞ペア別練習と間違い復習で定着させましょう。

ParticleQuestを見る