押さえておきたいポイント
はは話の話題を示します。がは主語を示し、聞き手が尋ねている人やものを指し示すことが多いです。重点の置き方は文脈で決まります。

01文の背後にある問いから考えましょう
言語交流会に来た場面を考えてみましょう。自己紹介では、私は学生ですと言うと「私について言えば、学生です」と自分について述べる自然な言い方になります。ここのははwaと発音し、私を話題にします。大切な新しい情報は後ろに来ます。はは単に「〜は」を意味する主語の印ではなく、すべての主語に必要なわけではありません。
「誰が学生ですか」と尋ねられた場合は、私が学生ですと答えて、その人が自分であることを指し示します。事実は似ていても、会話での役割が違います。そのため、私__学生ですだけの切り離された穴埋め問題は、場面がないと答えが一つに決まらないことがあります。
私は学生です。
Watashi wa gakusei desu.
私は学生です、という自己紹介の意味です。
誰が学生ですか。— 私が学生です。
Dare ga gakusei desu ka. — Watashi ga gakusei desu.
「誰が学生ですか。—私が学生です。」という問答の意味です。
02新しく現れたものを示します
外に猫を見つけた場合は、猫がいますと言って、その存在を相手に伝えます。猫が会話の中に入った後は、その猫はかわいいですと言って、その猫を話題にして説明できます。「新しい情報と既知の情報」はここでは役立つ見方ですが、はとがのすべての用法に当てはまる万能の規則ではありません。
猫がいます。その猫はかわいいです。
Neko ga imasu. Sono neko wa kawaii desu.
猫がいます。その猫はかわいいです、という意味です。
03はは対比にも使います
コーヒーは飲みますが、お酒は飲みませんでは、コーヒーとお酒を対比しています。ここでははが、対象を表すをの代わりに使われています。このことからも、「はは主語の印」という説明だけでは不十分だと分かります。飲むものと飲まないものを二つの話題に分けて整理しています。
はのある文をすべて強い対比に訳す必要はありません。単なる普通の話題の場合もあります。声の調子、前後の文、相手の期待によって読み方が変わります。初めはコーヒーとお茶、今日と明日、私と友達などの明確なペアを探しましょう。
04文脈で選んで練習しましょう
選ぶ前に「決まった話題について述べているか」「誰・何かを答えているか」「二つを対比しているか」と問いかけてみましょう。はとがを一語ずつ訳すより役に立ちます。日本語が好きですのような述語の決まった型もあります。英語や中国語の動詞の構造に無理に当てはめず、表現全体で覚えましょう。
あなたの番です
つながりを確かめましょう。
選ぶ前に場面を読みましょう。答えと同じくらい理由が大切です。
参考資料とこのガイドについて
ParticleQuestの例文と解説は、AIの支援を受けて独自に作成しています。日本語の使い方は文脈によって変わります。ここで紹介する入門の型は、すべての構文を網羅するものではありません。さらに学ぶ際は、下記の国際交流基金の教材もご活用ください。