押さえておきたいポイント

AのBでは、Bが中心で、AがBについて説明します。まず最後のBを見つけ、次にAが意味をどう絞るか考えましょう。

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背景が分かると、意味が見えやすくなります。

01説明されるものから見ましょう

私の本は、私のものである本です。最後の名詞である本が中心で、私が誰の本かを説明します。所属はのの最も入りやすい用法ですが、表せる関係はそれだけではありません。日本語の本は日本語に関わる本を表し、日本語で書かれた本か日本語についての本かは文脈で理解します。

これ本です。

Kore wa watashi no hon desu.

これは私の本です、という意味です。

のを使い、持ち主と持ちものを結びつけます。

日本語先生です。

Nihongo no sensei desu.

日本語の先生です、という意味です。

教える科目で先生を説明します。国籍は表していません。

02ので場所の句を作りましょう

机の上は「机の上の部分」を意味します。ここでのが机と場所を示す語である上を結びます。まとまり全体は文の中の役割を示す助詞が必要です。机の上に本がありますでは、本の存在場所を示すためにを使います。一つののでは周りの助詞の代わりはできません。

本があります。

Tsukue no ue ni hon ga arimasu.

机の上に本があります、という意味です。

机の上は一つの場所の句です。にがその場所とありますを結びます。

03長い連なりは後ろから読みましょう

友達の日本語の本でも、最後の語が何について話しているかを示します。つまり本です。日本語が種類を示し、友達が誰のものかを示します。後ろから前に読むと構造をほどきやすくなります。学習中は自分の文を短く保ちましょう。一つ一つのつながりが可能でも、長いのの連なりは分かりにくくなることがあります。

04すべての修飾にのは要りません

名詞と名詞のつながりは形容詞の型と違います。赤い本は赤いの本ではありません。静かな部屋は形容動詞のなの形を使います。後にはのを既出の名詞の代わりに使う用法や、節を名詞のような表現にする用法も学びます。それらは別の型ですので、まず簡単な名詞のつながりを身につけましょう。

あなたの番です

つながりを確かめましょう。

選ぶ前に場面を読みましょう。答えと同じくらい理由が大切です。

これは友達のかばんです、と言います。
クイックチェック 1

これは友達?かばんです。

これは友達のかばんです、と言います。

助詞を選んで、理由を見つけましょう。

答えと解説を読む

· 友達のかばんでは、ので持ち主とかばんを結びます。

参考資料とこのガイドについて

ParticleQuestの例文と解説は、AIの支援を受けて独自に作成しています。日本語の使い方は文脈によって変わります。ここで紹介する入門の型は、すべての構文を網羅するものではありません。さらに学ぶ際は、下記の国際交流基金の教材もご活用ください。

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理解したら、繰り返し練習しましょう。

このガイドの内容を、アプリの助詞ペア別練習と間違い復習で定着させましょう。

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